平成30年9月23日(日曜日)第4日曜
9:30~10:30 霊枢輪読会(有志参加)
10:00~10:30 会務報告
10:30~11:30 テキスト制作委員会2(向山先生)
11:35~12:35 儒門事親3 (中先生)
13:15~13:35 質問座談会/テキスト会議
13:35~14:35 現代鍼法17手技 鍼尖転移法
杉山真伝流18手技 気行術
汎用大鍼臨床編
14:45~15:45 温気と温病9(利川先生)
15:55~16:55 宋板傷寒論と実践本草経9(福井先生)
◎聴講制度について
聴講参加は2回までとし、3回目以降の受講は入会の必要があります。
実技は見学のみとなります。
・学生:¥2,000で2回の聴講が可能(1回当たり¥1,000)
・一般:¥3,000/回で2回まで聴講可能
◎入会制度について
・学生会員:入会金・年会費免除 ¥3,000/日
・一般会員:入会金¥10,000・年会費¥10,000
全講座一括受講の場合¥5,000/日、単講座受講の場合@3,000
※会員はFB瓦版にて、基礎講座の動画視聴が無料で可能になりました
他の講座については年間:40,000、単月:4,000(例会参加分は2,000)
※本会の講義は全て個人の録音を禁止しています
本当は「ホンシメジ」のことです。
天然物の「ホンシメジ」は相当美味しいらしいです。
でも、今はほとんどスーパーでは売ってません。
運動を兼ねてハイキングなど行って、自分で取りにいきましょう。
そうすれば、胃腸も、気血の流れもよくなります。
しめじのもみじ和え
≪材料≫(4人前)
※しめじ・・・・・・・・・・・100~150g
※だし・・・・・・・・・・1カップ
※酒・・・・・・・・・・・大さじ2
※みりん・・・・・・・・・大さじ2
※しょう油・・・・・・・・大さじ1
※塩・・・・・・・・・・・・・少々
たらこ・・・・・・・・・・・・・・半腹
酒・・・・・・・・・・・・・大さじ5
△みりん・・・・・・・・・大さじ2
△酒・・・・・・・・・・・大さじ2
△レモン
≪作り方≫
① 洗ったしめじを、※をなっべに入れ、さっと下煮をする。
② たらこは皮をむいて包丁でしごき、中のブツブツを出し、酒を加えて手でよく混ぜ合わせ、
布巾を敷いた裏ごしに入れて、上から水をかけ、塩出しする。
③ 布巾に包んで軽く絞り、△で味をととのえ、下煮したしめじと和える。
≪効能≫
しめじ 胃腸の働きを促進します。